最近辛い事が多々ありますけど、その分幸せを多く感じる事があれば乗り越えていけるのでしょう。
HAPPYなできごとをこれからもこの場で伝えていけるようにしたいです。
さてブログのタイトルを変えてみました。
これまでも何度もかえてましたけど、転換期は常に必要なこと。
先日、とあるお店で試着しました。
そこで普段どんな服装をされますか?と尋ねられ「ナチュラルな感じ」ですと答えたところ
店員:「あ〜セカンド系ですね。」← これNGじゃないかな?
なにかと何々系に例えたり、どうでも良い事だけど。
自分にとってよい店員とは、お客に合っているもの、お客のいい部分を引き出すだして提案するものではないのかな?と思う。
単に売りたいモノを売る店員は恩着せがましいし、直ぐにその対応に気づく。
勿論自分の好きなものを手にとってそれが似合わないのであれば正直に似合わないと言ってもらいたい。
これは難しいことではあるけど、そういった距離感でいる店員は少ないしそれでは店員の意味がない
そこで自分のスタイルを改めて定義することにした
テーマ 自然体
ディティール 機能性、着心地、
色合い やさしい感じ
主張のないもの、ラグジュアリでないもの
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