LOUNGE STYLES: 2011/03

Everybody's Fine

こんな時だからこそ温かい映画DVD（みんな元気）を観ました。

観た後に知ったのですがどうやらイタリア映画のリメイクだったようです。

この作品素晴らしい。

家族の大切さを身にしみます。

そんなわけで家族との食事atアミーゴ

家族大勢の食事は一層料理を引き立たせます。

帰り際会ったラッパーのジョイナス君

BORDER T-SHIRTS

忘れていた頃に届きました、久しぶりのドメスティック。

ボーダーTシャツは、アニエスbから始まりセントジェームス等、愛用してました。

細いボーダーが最近好みでしたが、この太めのボーダーは何か若返った感覚に

させてくれます。

デニムとの相性とサイドのリブの部分がアクセントになってます。

体形を気にするような歳になってか、シャツばかり着てTシャツは敬遠してたけど

この夏はTシャツ着て若々しく過ごしたい。

今年の夏は、節電で冷房があまり使えなくなることがあったとしても、こんな色合いで少しでも涼しい気持ちでいたいです。

袖に付いている折ネームのタグ、

ブラックですが次回は白地にネイビー枠の色でも良さそうです。

TAT君ありがとうございます！

G1950

この日は、RT君に偶然あったり、

YAMAMOTOさんから命の水をいただいたりと何か元気がでました。

翌日震災以来行っていなかったジムへいったけど節電の為、所々暗かったり、バブルが無かったり何か活気が無いというか、全体的に沈んでいます。当然のコトだと思うけど

早く回復できるよう、一人でも明るい表情に戻ったらいいなあ。

最近はもっぱらしっとりモード。

それにしても人々の反応が早い自動販売機では水の売れ切れが目立つ

もしこれが夏の猛暑だった場合を思うとゾッとします。

また制限解除していてもきっとしばらくは水に対して神経質になることでしょう。

水道水を使わずに全てミネラルウォーターで過ごすとなると水の有り難みがわかるのかな？

こんな時だからこそ本当に大切なモノ、コトが明確になっていくのでしょう。

僕が言える立場ではないですが、いち一般人として

先日、ライズへ行った時も
普段なら混んでいてもおかしくない場所だけどお客がいない！
但し地下のフードマーケットはおかしいくらい人が沢山いました
やはり食は人間にとって重要ですね。

FREE CLIMBING GYM

ずっとやってみたかったことの一つがフリークライミング。

近くに施設があってこないだ見学してきました。
大勢の方が面白そう。

誰か一緒にやる人いないかな？

やまちゃんの近くです。

T-WALL

TRUE / REAL

電車が運休、停電になるか、どちらかはっきりしない
メディアコントロールされずに真実を見極める
BBC

JUDGE

今回いろいろと必需品を考えてみたけど

スーツを着ている自分にとってはやはり長時間での革靴は辛い。

長時間歩いてみた結果、スニーカーを必ず持ち歩くことが必須とみられる。

今日の帰りは一斉停電になることもあってか、すごい長蛇の列が連なっていて

これもまた異様な光景

乗り換えの路線でもまた列

あり得ない、並ぶのが嫌いな自分は歩く事にしてみる。

そこで活躍したのがランニングスニーカー。

予め用心することは後々良い。

乗り換える路線のとっさの判断力も求められる。

大井町から自宅まで歩く中流れていた曲

POSITIVE

ほんの数日間で日本が危機的状況に追い込まれています。

また緊迫した状況は変わりません。

地震当日は、地下鉄の改札へ向かう途中でした揺れを感じて

すぐに地上へその時の地面の揺れそして都会のビルがミシミシと音を立てている

JRへ向かえば既にパニック状態で全て封鎖

交通手段が無い

会社へ泊まるか？

歩いて帰るか？

２つの選択権

電話が繋がらないということから家族の安否もわからず

とにかく無心で歩きました。

ものすごい人の波がただ真っ直ぐすすむ光景は、異様

歩いて帰っている中ずっと音に励まされました。

月曜日からは、備えてリュックにスニーカー入れて、寝袋入れて、非常用のモノを入れたり

して火曜日は自転車で通勤したり常に気が張っていて肩にきてます。

何が有るか予想がつかない、そして情報も何が正しいか

結局自分を信じて行動するしか無い

肝っ玉小さかったり、恐怖心を感じたりした自分ノネガティブな部分を

改めて再認識しました。

今現地では、食料、停電、エネルギーが不足してもっと辛い思いをしている

普段通りの自分でいて、できる限り平常心でありたい

温かいメッセージをくれた友人、ご心配おかけ致しましたが

無事です。

元気で前向きにいることが今の自分にできること

Japan will be driven in to the crisis situation in only several days.

Moreover, the intimidating situation doesn't change.

I feel the shake while it faces the examination of tickets of the subway it on that day of the earthquake.

It shakes and the building in the city makes [mishimishi] and the sound of the ground of that time on the ground at once.

Do you stay at the company where all the blockage transportation already doesn't exist in panicky if it faces JR?

Do you go home on foot?

Two options

Family's safety was not understood from no connection of the telephone and it walked anyway innocently.

The spectacle to which the wave of a terrible person nothing but proceeds straight is strange.

It was encouraged for a long time in mesne that went home on foot by the sound.

It commutes with the bicycle by putting the thing for the emergency on Tuesday, and it is always nervous and has come to the shoulder since Monday provision, putting the sneaker in the rucksack, and putting the sleeping-bag, and.

It is of what, and information ..not attaching.. also believes me after all and has only the action what is correct expecting whether is.

I who had felt intestinal fortitude small and fear was recognized again again.

The person in the locale and a near area has more painful time.

It is for myself the same as usually, and wanting is a presence of mind as much as possible.

It puts it worrying it is safe though did. the friend who gave a warm message

The my present self should be able to be energetically and positively.